1 :アザラシールφ ★:2008/07/10(木) 18:57:44 ID:???0
5日に公開された『スピード・レーサー』が、苦戦を強いられている。公開は始まったばかりだが、
劇場関係者からは夏休みに入っても動員が伸びる可能性はかなり低いのではないか、との声が出始めている。
『マトリックス』シリーズのアンディ&ラリー・ウォシャウスキー監督最新作となる
今夏興行の期待の1本に、いったい何があったのか。
同作を上映している劇場関係者は、「この作品は本国のアメリカをはじめ、
世界的に興行成績が良くなかった。そうした風評が入っていたので日本でも厳しいかと予測していたのですが、観客に若い人が少ないので今後の興行を心配しています」と語る。
日本の興行は、原作アニメ発祥の地ということもあり、ある程度の関心は得られるのでは?
という期待が少なからずあったのだが、興行のプラスにはならなかったようだ。
同作を上映していない別の劇場関係者は言う。「カーレースのシーンが実写なのにアニメのようでリアルな感覚がなく、若い男性層の関心が得られなかったみたいですね。劇中には迫力あるシーン、面白いシーンがたくさんあるのに、残念ながら見たいという気をあまり起こさせない感じがしましたね」
同日公開の作品では、最終的な興行収入で10億円台が確実となった『クライマーズ・ハイ』に大きく差をつけられてのスタート。
果たしてどこまでばん回していくことができるのか。夏休みは、これからだ。
ソース:
http://www.varietyjapan.com/news/movie_dom/2k1u7d000005ko08.html
(画像)
チョンがいるから
1 :たんぽぽ乗せ名人φ ★:2008/07/10(木) 19:02:37 ID:???0
イギリスのHertfordshireという地域に住むルースさん(38歳)は、自分の3歳の息子が笑うたびにひやひやしている。
彼女の息子は、笑うことでてんかんを発症する、という非常に珍しい病気を患っているためだ。
ルースさんによれば、彼女の息子は生まれて18ヶ月の時、手を空に向かって伸ばして大笑いし始めた。
まるで、自分には見えないものが息子には見えているような感じだったという。
その後彼女は、息子が両手を空に向かって伸ばしていたのは痙攣の発作だったということを知る。
しかし当時、それがどういうことなのかまったくわからなかったとのことだ。
息子の病気は次第に重くなっていったとルースさんは話す。
彼女の息子は、おかしな笑い声を日に10回以上もあげるとのことだ。
ある神経科医の診察により、彼女の息子の病気の原因は脳内の腫瘍にあることがわかった。
医師はルースさんに、「いずれは手術して腫瘍を取り除かないと病気はどんどん重くなり、
いつか笑い死んでしまうかもしれない」と警告したとのことだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/3723521/
1 :守礼之民@君も住んでみないか立川にゅφ ★:2008/07/09(水) 02:20:23 ID:???
インド東部の西ベンガル州で7日、12歳の少女が「悪霊ばらい」と称して
木に縛りつけられ、黒魔術師から殴打されるという事件が起きた。
地元当局によると、1時間以上にわたり殴打を受け続けた少女は重傷を負っているという。
事件が起きたのは州都コルカタから約15キロメートル離れた町Sodepur。
町会議員のPankaj Das氏は事件について次のように説明する。
「被害者のRupaさんは7日午後、母親に連れられて黒魔術師のもとを訪れました。
Rupaさんを木に縛りつけ、ほうきで激しくたたき続ける黒魔術師の姿を見た近隣の
住民が警察に通報し、Rupaさんは救出されました」。
Rupaさんは7日夜、近隣の病院に搬送された。Das氏によると、Rupaさんは身体的な
外傷に加え精神的なショックを受けているという。「21世紀にもなって、まだこのような
迷信が重んじられているなんて本当に心外です。Rupaさんの母親には法的措置が取られるでしょう」。
一方、Rupaさんの母親は自らの行動を後悔していないと語る。
「Rupaはこの数日間、急に攻撃的な態度を見せるようになりました。
だから黒魔術師に頼んで悪霊を追い払ってもらおうと考えました。
すべては娘のために行ったことです」。
ソース(Web-Tab):
http://www.web-tab.jp/article/3289
1 :ワ~オ!! キツネカフェφ ★:2008/07/05(土) 02:35:01 ID:???
6月25日、中部ナコンパトム県で妻が精力絶倫の夫に耐え切れず、
絞殺するという事件が起きた。
殺されたのはオートバイ修理工のチャイワットさん(52)。
通報を受けた警官が事件の起きた平屋に到着すると、
チャイワットさんの遺体のすぐ側に妻のユピンさん(42)が泣きながら座っていた。
リサイクル工場で働くユピンさんは警官に対して、
夫を殺害したと容認するとともに、以下のよう供述した。
「夫は精力絶倫で、1晩に5、6回求めてくることもしばしばでした。
また、1回に30分以上かかるため、もううんざりしていました。
仕事で疲れている時は拒否するのですが、
そうすると『男が他にできたのか』と怒るため、いやいや相手をしていました。
今日も拒否したのですが、夫が力ずくで性交渉を持とうとしたため、
私も我慢の限界に達し、激しく抵抗したところ、気が付いたら、夫を絞め殺していました」
ソース:バンコク週報 06/30
http://www.bangkokshuho.com/news.aspx?articleid=5479
緊急事態発生!!
ネットで見つけたアホな話
痛いニュース
ちょとあれなニュースなど
盛りだくさん!!
人生オワタ\(^O^)/