1 :アザラシールφ ★:2008/07/10(木) 18:57:44 ID:???0
5日に公開された『スピード・レーサー』が、苦戦を強いられている。公開は始まったばかりだが、
劇場関係者からは夏休みに入っても動員が伸びる可能性はかなり低いのではないか、との声が出始めている。
『マトリックス』シリーズのアンディ&ラリー・ウォシャウスキー監督最新作となる
今夏興行の期待の1本に、いったい何があったのか。
同作を上映している劇場関係者は、「この作品は本国のアメリカをはじめ、
世界的に興行成績が良くなかった。そうした風評が入っていたので日本でも厳しいかと予測していたのですが、観客に若い人が少ないので今後の興行を心配しています」と語る。
日本の興行は、原作アニメ発祥の地ということもあり、ある程度の関心は得られるのでは?
という期待が少なからずあったのだが、興行のプラスにはならなかったようだ。
同作を上映していない別の劇場関係者は言う。「カーレースのシーンが実写なのにアニメのようでリアルな感覚がなく、若い男性層の関心が得られなかったみたいですね。劇中には迫力あるシーン、面白いシーンがたくさんあるのに、残念ながら見たいという気をあまり起こさせない感じがしましたね」
同日公開の作品では、最終的な興行収入で10億円台が確実となった『クライマーズ・ハイ』に大きく差をつけられてのスタート。
果たしてどこまでばん回していくことができるのか。夏休みは、これからだ。
ソース:
http://www.varietyjapan.com/news/movie_dom/2k1u7d000005ko08.html
(画像)
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