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【週刊新潮】対馬があぶない!自衛隊基地の隣地まで「韓国資本」に買われた防衛の危機[04/20]

1 :ケツすべりφ ★:2008/04/20(日) 17:46:13 ID:???
週刊新潮4/25号P28~P30より引用。

海で、山で、町中で…。韓国人観光客が島内各所で行儀の悪い振る舞いに及び住民の顰蹙を買っている。
その実態を本誌が報じた2年前、対馬を訪れたコリアンは約4万2000人、すでに島の人口(約3万9000人)を上回っていた。

以後も数は増え続け、昨年は約6万5000人。今年は優に9万人を超えると見られている。

彼らの存在は島にとって痛し痒しだ。不行状は目に余る。が、確実に金を 落としても行く。日本人観光客の増加が見込めないならば、彼らを頼みとする以外ない。

しかし今、新たな動きが島に微妙な影を落としつつある。
韓国人が対馬で金を使うなら、儲けも韓国人の手で回収しよう。
そう考えた韓国資本が、島の上陸を図り、住民らの警戒心をかきたてているのだ。

津島市美津島町竹敷─。
対馬を北部・上島と南部・下島に分かつ浅茅湾に面したこの集落は、入り組んだ海岸線を有し、波が静かなため、古くからの軍の要衛として知られてきた。
明治時代に海軍が港を築き、今も海自の対馬の防備隊本部が置かれる。
その「本部」と隣接する土地に甲高い槌音が響き始めたのは昨年暮のことだった。

「何かと思えば、敷地内にもともとあった作業小屋が次々と改修されてきれいな家屋風になり、それ以外にもどんどん新しい建物が造られている。
その中に韓国風の八角形をした建物も見えたりしたので、一体何が起きているのかと不思議に思ったのです」

そう語るのは、この地に長く住む島民だ。ここでは以前、旧大洋漁業系の大洋真珠が工場を営んでいた。が、海温上昇や外国産真珠の流入で対馬の真珠養殖業が衰退する中、同社は工場の閉鎖を決定。02年に土地を売りに出したという。

「それがいつしか人手に渡り、何やら建設が急ピッチで進んでいる…
この地には旧海軍ゆかりの赤レンガで造られた弾薬庫などがあるため、県庁の幹部まで゛遺産が壊される゛と驚いたものです。が、私ら住民は事情もわからぬまま、敷地内の様子を眺めるしかありませんでした」(同)

わけても不可解だったのは、なぜ韓国風の建物なのかという点で、「大洋真珠が土地の売却を考えた際、”何かあってはいけないので、外国人には売らない”と決めていたらしいのです。
実際、売却の交渉をした相手は日本人で、最終的な売り先も日本の会社。
それなのに韓国風の建物が造られているのは、どこかで韓国資本が?んでいるからに違いないと見られてきましたが…

~中略~
郷土史家で対馬防衛協会事務局長をつとめる、陸自OBの小松代志氏が言う。
「対馬には現在、海自の基地が3ヵ所あります。
本部の竹敷、北部の大浦、南部の安神。竹敷の本部は、大浦、安神に壱岐島の基地を加えた3つを束ねながら、対馬水道近辺の情報収集にあたっています」

本部の敷地は約2万平方㍍。海峡の安全に目を光らせるその根拠地の北側すぐ隣り、約1万平方㍍の真珠工場跡地で今、「異変」が起きているのである。

大洋真珠の親会社、マルハニチロホールディングスの記録によると、売却相手の土地取得理由は「ナマコ加工工場建設」で、連絡係として島本憲司という男性の名があった。
(続きます)
 
2008/04/20(日) 12:02:31


2 :ケツすべりφ ★:2008/04/20(日) 17:47:03 ID:???
(続きです)
早速、島本氏を訪ねると、「土地を取得したのは、私の甥の会社です」と言うのだが、裏には案の定、韓国の存在が…

~中略~
要は100%韓国資本。
建物が韓国色を帯びるのもむべなるかな、なのだ。
それにしてもマルハニチロHDに届け出た「ナマコ工場」はどうなったのか。
島本氏は釈明する。「いずれは海辺に生簀やタンクをつくります。
釜山畜産は魚肉にも進出する腹積もりですから」

ともあれ韓国企業にしてみれば、まんまと対馬の土地を手に入れた、といったところではあるまいか。
安全保障上、特に重要な防人の島の基地隣接地を他国資本に買収された責任。
それは、実のところ歴然と「国」にもある。

自衛隊は対馬防備隊本部の拡張を念頭に、真珠工場跡地の買収を検討していたというのだ。
「当初は大洋真珠も、自衛隊に売るつもりでした」と元大洋真珠竹敷事業所長の犬束洋氏が言う。
「実際、防衛施設庁の幹部が視察にきたこともあったのです。が、その後、2年経っても3年経っても話は進まずじまい…」
実は、マルハニチロHDに自衛隊から「予算が組めない」と伝えられていたのが03年。
そうこうするうち自衛隊は、基地のお隣に「韓国」を招じ入れてしまっていた、という笑えない話なのである。

ところでこうした韓国資本による対馬の土地買収は、密かに進んでいるらしい。
ある対馬市議が匿名を条件に明かすには、「私も所有していた2階建ての民宿と土地100坪を昨年10月、約2000万円で韓国人に売りました。ソウルでコンサルティング会社を経営するその人物は、他にも釣り船を1000万円で、車を500万円で買うなど総計5000万円を投じています。その社長の友人からは 海の望める土地に、韓国人相手のホテルを建てたい。いいところを紹介してほしい と頼まれています」

またさる市政関係者も言う。
「競売に出ている物件を韓国資本が買い漁っていると聞きます。彼らは鵜の目鷹の目で対馬の安い土地を狙っているのです」

~中略~

そして、である。「当の対馬防備隊本部近くの釣り宿2軒も、経営が日本人から韓国人の手に渡っているんですよ」とは、先の小松氏だ。
小松氏が続ける。
「その2軒は基地の東と南に位置します。西には山が迫り、北の工場跡地は韓国資本に買収されましたから、これで基地は四方を囲まれた形になるわけです。そうした事態をなぜ、当局はおかしいと考えないのでしょうか。
いわば自衛隊は24時間、その行動パターンを監視できる術、どの隊員がいつ出勤し、いつ退勤するのか把握する術を、他国にみすみす献上してしまったことになる。これぞ平和ボケもいいところではありませんか」

また西村眞悟衆議院議員も、「私は5年前から毎年、対馬を訪ねています。03年と04年は『日本海海戦100周年慰霊祭』の準備のため、05年はその式典本番に参加するためでしたが、06年以降、対馬訪問の意味合いが少々変わってきました」と語るのだ。
「島根県議会による『竹島の日』制定に反発し、韓国の馬山市が05年3月に『対馬の日』を制定しました。
そこでこの2年は、対馬の現状把握が目的となっているのです。今年も4月上旬に現地へ行きました。
昨年はなかった韓国人向けの免税店や居酒屋が町中に溢れ、繁盛していたことが印象に残っています。
地元の商工会議所は年間10億から20億の経済効果があるとソロバンを弾きますが、喜んではいられません」

理由は他でもない。
「韓国資本が進出し、ついに基地の隣地まで買収されてしまった。私の聞くところでは、対馬防備隊本部には船もなければ迫撃砲もないとのこと。そんな脆弱な基地の隣りを外国に買われたとあっては、有事の際の危険性もさることながら、まずもって日本の防衛政策はどうなっているのか、危機管理は大丈夫なのか、という弱点、盲点を晒すことになってしまう」(同)
(続きます)


3 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/04/20(日) 17:47:11 ID:fPr5rwG9
ニダ


4 :侵略派コテ一代@自由チベット応援 ◆0nNdOUZyos :2008/04/20(日) 17:47:14 ID:vstRQtT5 ?2BP(112)
2なら対馬の南鮮人は追放


5 :ケツすべりφ ★:2008/04/20(日) 17:47:24 ID:???
(続きです)
さらにこうも指摘する。
「かつて中国が領有権を主張する尖閣列島・魚釣島の土地を中国が買い取るべく動いているとの情報がありました。
対馬を訪れる韓国人の中には、対馬は韓国の領土だと唱える活動家もいるそうです。
そうした過去の教訓や現下の潜在的危険性にまったく無頓着であることは、必ずや将来に禍根を残すと思います」

~中略~

両陛下の行幸啓を記念する碑は現在、韓国風建物の狭間で訪ねる人もないままに、静かに佇むばかりである。
その光景に、誰が対馬の危うさを思わざる…
まさに防衛の危機なのだ。

[ 2008/04/20 22:26 ] シナチョン雑音 | TB(-) | CM(-)