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【日台】”日本の童謡、名曲コンサート”が公演・・・少年時代に接した日本の童謡を演奏と一緒に歌う

1 :壱軸冠蝶φ ★:2008/01/29(火) 22:47:01 ID:??? 2BP(999)
ソース:TTNews(依頼スレ385さんの依頼で記者が繁体記事を意訳)



2008年1月27日(日曜日)の午後2:30分に登場する「故郷の日本名曲コンサート~桃太郎の童謡世界を漫遊」は、台中県立文化センターでは初お目見えとなる。このコンサートは故郷室内楽団でも今までにない初の試みで、宝島の白髪族が夢幻に期待したコンサートだ。

日本の童謡は、大勢の台湾のおじいさん、おばあさんにとって少年時代の記憶として深く残っているもので、台中県立文化センターには中部のおじいさんやおばあさんたちの懐かしい記憶のために、そして日本の児童音楽文化をみんなにも体験してもらおうと、台北の室内楽団のアイデアを分けてもらい企画が進められてきた。そして2008年1月27日(日曜)に台中県立文化センターでの公演となり、興味のある人先を争い鑑賞することができる。

(中略・・・出演者や切符の金額、割引とかの話です。)

台北市の室内楽団は重陽節と母の日にも活動しており、弦楽四重奏の優美な琴の音で老年学生たちがどっと会場の松年大学(老人大学)に集まり日本の童謡や名曲が公演されると学生達は拍子をとるだけではなく、乗りかかった船とばかりに楽しく歌って楽団と共鳴した。

このため、9/30には台北市の功学社ミュージックホールで、続けて三回<日本の童謡の名曲~桃太郎編>を演奏し、引き続きこんどは11/25に台北駅にある演芸ホール5Fでプログラムリストとは異なる<日本の童謡の名曲~浦島太郎編>を公演、1月26日にも台北市国家音楽堂で盛大な公演を行った。

9月から、たくさんの中南部で親孝行を心がけている子供達が、おじいさんやおばあさんと一緒に、遠く台北まで出かけて、このかってない公演を体験し少年時代の楽しかった思い出と感動で、尽きることの無い温かさに満たされたことを感じたのだ。

これは観客と一緒に共鳴して楽しく歌うコンサートである。

公演の形態は弦楽四重奏で、マルチメディアのパワーポイントが協力。日本の百数年ぐらいの音楽教科書に掲載されていた童謡や日本語の歌詞をカラー字幕で大スクリーンに投影し好感と追憶の少年時代の時期に聞いた日本の素朴で優美な音楽を、観客(日本語の出来る年配の方々を多く含む)たちと鑑賞し、演奏と共にスクリーンに映った歌詞を見て一緒に歌い共鳴を楽しむことができるのだ。

(後略・・・演目リストですが、表記できないのか字が表示されていないのがありました。
確認できたのは”桃太郎”、”証城寺の狸囃子”、”荒城の月”、”お正月”、”花咲か爺さん”
”月”、”案山子”、”富士山”、”村の鍛冶屋”、”夕焼け小焼け”、”花”、”汽車”、”故郷”)

[ 2008/01/29 23:24 ] 普通っぽいニュース | TB(0) | CM(0)
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