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【株式市況】ナゾの企業が主力企業を買収? 株式大量保有報告書に異常な書類が提出

1 :Umaφ ★:2008/01/25(金) 20:01:54 ID:???0 2BP(1222)

【株式市況】ナゾの企業が主力企業を買収? 株式大量保有報告書に異常な書類が提出

【1月25日 19:35 テクノバーン】25日付けでフジテレビ <4676> 、アステラス製薬 <4503> 、三菱重工 <7011> 、ソニー <6758> 、NTT <9432> 、トヨタ自動車 <7203> といった
日本を代表する主力企業の株式をいきなり51%も取得したことを示す株式大量保有報告書が関東財務局に提出させ、市場関係者を驚かせている。

この株式大量保有報告書の提出を行ったのはテレメント株式会社(本社:川崎市麻生区)という法人。

例えば、フジテレビの株式大量保有報告書の場合、取得目的は「ITの発展がネットワークを通じて発展していく中、放送分野においてもネットワークを通した新しいシステムが創造される昨今、新しい形のコンテンツに対して積極的に投資したく今回の保有に至りました」と説明を行っている。

しかし、今回、提出された株式大量保有報告書に記載された株式を取得するためには20兆円以上の資金が必要となること、また、発行株式の3分の1以上の株式取得を行うためにはTOB(株式公開買い付け)を実施しなければならないこと法律上、決められていることから、何者かが、市場の混乱を狙って虚偽の情報を入力したのではないか、といった見方もでている。

イカソ~ス♪
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080125-00000022-tcb-brf
[ 2008/01/25 22:04 ] アホニュース | TB(0) | CM(0)

【P2P】中国、韓国などの日本以外の東アジアでは、「Winny」よりも「Share」の人気が高い


1 :美威茄子φ ★:2008/01/25(金) 21:35:47 ID:???

世界に広がるファイル交換ソフト - WinnyやShareは東アジアで人気

ファイル交換ソフトが世界規模で利用されていることがわかった。
国内で人気のWinnyなども海外での利用が確認されており、事故によるデータの流出が国外におよぶ可能性が出てきている。

ファイル交換ソフトの対策サービスなどを展開するネットエージェントが、世界各国において1月13日の24時間にファイル交換ソフトのネットワークへ接続した「ノード数」を調べたもの。
「Winny」「Share」と「LimeWire」や「Cabos」を含む「Gnutella」互換サーバントの利用状況が明らかになった。

国内で多数の情報漏洩事故が発生している「Winny」のシェアは全世界で7.96%。
「Share」は4.36%だった。残りは「Gnutella」で、欧米圏におけるシェアが高く、アメリカが約49%、ヨーロッパが約23%を占めた。
北米における同ソフトの利用人口は、200万人以上に上ると見られており、欧米以外の地域でも利用が広がっている。

一方「Winny」「Share」については、いずれも9割以上が日本を含む東アジアでの利用だった。
特に日本以外の東アジアでは、「Winny」よりも「Share」の人気が高かったという。
しかしながら、小規模ながらもアジア圏以外での利用も確認されている。

今回の調査結果から同社では、ファイル交換ソフトを通じた流出事故が発生した場合、「国外へ拡散する可能性があり大変危険」と警告を発している。

ソース:Security NEXT
http://www.security-next.com/007474.html?news

関連:Net Agent
http://forensic.netagent.co.jp/world-node.html

画像:世界でのWinny、Shareなどの利用ノード数の模式図
http://forensic.netagent.co.jp/img/p2pnode0801.gif
[ 2008/01/25 21:50 ] アホニュース | TB(0) | CM(0)

【IT】原田ウイルス亜種の作者を逮捕 ウイルス作者の逮捕は国内初

1 :ムーンマーガレットφ ★:2008/01/24(木) 19:59:25 ID:???

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コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)によると、京都府警は1月24日、
アニメ「CLANNAD」の静止画入りウイルスを権利者に無断で作成し、「Winny」を通じて送信できる状態にしていたとして、著作権法違反(公衆送信権侵害)の疑いで、大阪府泉佐野市の大学院生の男(24)を逮捕した。ウイルス作者の逮捕は国内初。

ウイルス作成を直接処罰する法律は国内になく、著作権法違反を適用した。調べでは、男は昨年11月28日、ポニーキャニオンなど3社が権利を持つアニメ「CLANNAD」の画像ファイル入り「原田ウイルス」亜種を作成し、Winnyネットワークを通じて権利者に無断で不特定多数に送信できる状態にしていた疑い。男は容疑を認め、「ウイルスを作ったのは僕です。CLANNADを使ったのは話題性があるからです」などと供述しているという。

原田ウイルスはWinny経由で広まるウイルスで、感染すると「原田」と名乗る男性が画面に登場する。挙動は亜種によって異なり、PC内のファイルを削除したり書き換えたりする――といった被害が報告されている。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0801/24/news085.html
[ 2008/01/24 22:47 ] アホニュース | TB(0) | CM(0)

【韓国】 途上国が韓国製品の輸入規制強化

1 :エマニエル坊やφ ★:2008/01/24(木) 21:20:17 ID:???

◇途上国が 韓国製品の輸入規制強化

韓国貿易貿易協会がまとめた「2007年度韓国に対する輸入規制の現況および今後の見通し」によると、昨年、韓国の輸出品は20の主要国から114件の輸入規制を受けており、そのうち中国、インドなどの途上国の割合が70%(79件)に達することが分かった。

新規の提訴件数でも先進国によるものは2006年と同じ水準の4件に留まった一方、途上国によるものは7件から10件に増加した。

特にインドは昨年フェノール、カラーブラウン管など8件を新規提訴し、韓国産製品に対する輸入規制件数が25件となり、中国(22件)、米国(18件)を上回った。

輸入規制の形としては「反ダンピング」が102件(89.4%)と最も多く、品目別にはフェノール、アセトンなど化学製品(46件)や鉄鋼(28件)、繊維(18件)などが主流となった。

貿易協会の関係者は「米国、欧州などFTA(自由貿易協定)を締結または推進している先進国は韓国産製品に対する直接の輸入規制を減らしている一方、化学および鉄鋼などを基幹産業として位置づけているインドや中国は自国産業を保護するために、競争国である韓国の製品に対して輸入規制を強化している」と述べた。【KRN】

ソース:今日の韓国ニュース

[ 2008/01/24 22:42 ] シナチョン雑音 | TB(0) | CM(0)

【朝鮮日報社説】最後まで国政を引っかき回す盧武鉉大統領

1 :テーブルマナー逆バンジークイズφ ★:2008/01/23(水) 14:08:20 ID:???
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大統領府は22日、政権引き継ぎ委員会が推進している政府組織の改編案が国会で採択されても、その内容によっては盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が拒否権を行使することもあり得ると発表した。

盧大統領は国務会議で「引き継ぎ委員会の政府組織改編案の内容はわたしの哲学や所信とは相いれないものであり、責任ある大統領として、それに署名して受け入れることには、躊躇せざるを得ない」と語ったという。大統領が実際に拒否権を行使した場合、政府組織改編案は国会で出席議員の3分の2以上が賛成して再度議決しなければ、成立しないことになる。そうなれば新政権は政府組織を変えることも、長官を任命することもできないまま、スタートを切らなければならなくなる。盧大統領が「政府組織の改編を次期政権で行うことが適切なことかどうか、検討する必要がある」と語ったのを見ると、そうした状況に追い込むこともあり得るとの立場のようだ。

政府組織の改編は、新大統領が国政を執り行うためのスタートラインとなる。その後の国政がどうなるかは、あくまで新政権の責任だ。退陣していく盧大統領がこの部分に責任を感じる必要性はまったくない。当然、これに関する発言権や権限もないと考えた方がいい。ただ、新大統領の就任式よりも前に関連法案を採択する必要があるという制度上の問題のために、盧大統領が法律を施行しなければならないというだけの話だ。

改編案が国会を通過すれば、すでに国民の同意は得られたと見なすべきだ。それにもかかわらず、盧大統領が国会で採択された改編案に拒否権を行使するとは、言いがかりをつけて行く手を遮り、妨害しようとしているとしか思えない。盧大統領は李明博(イ・ミョンバク)次期大統領に対し、「新政府が順調にスタートを切れるよう、最大限協力したい」としていた。ところが実際には機会さえあれば新政府の政策や公約を非難し、国政を放り出すかのような態度を見せてきた。盧大統領は大統領府の経済点検会議で「経済展望を語ったところで、口先だけではないのか」と語り、長官らに対しては「総選挙に出馬しようとしている人は、いつでも自由に辞表を出して準備すればいい」と語ったとされる。

与党系勢力が異例の惨敗を喫した原因が自分にあるということを謙虚に受け止めることのできない盧大統領とはいえ、挫折による個人的な恨みを新政権にぶつけて解消することだけはやめてもらいたいものだ。盧大統領自身がかつて語った、任期最後の日までおとなしくはしないだろうという予言が、不幸にも現実のものとなりつつあるのだ。

朝鮮日報 http://www.chosunonline.com/article/20080123000048

[ 2008/01/24 04:39 ] 萌えニュース | TB(0) | CM(0)