オリコンが発表した「今年最も活躍した人」に小島よしおと共にナンバーワンを獲得した
“ガッキー”の愛称でブレイク中の新垣結衣(19)。主演映画「恋空」も大ヒットし、歌手としてもスタートを切った。今年はまさにガッキーにとって大忙しの年となった。
また、「守ってあげたい姫タレント」にも堂々と1位で選ばれるほど男性からの支持が厚いガッキー。
ティーンズ向けファッション誌のモデル出身として、正統派の清純派女優として君臨している。
しかし、清純派といわれると、必ずといっていいほどささやかれるのが“処女説”。長澤まさみ(20)もブレイクした時は、本紙を含め、各ゴシップ誌がこぞって「絶対に処女だ」と決めつけ合ったものだが、ガッキーも同様だった。
「やはり、ブレイクしたてで、スキャンダル処女のタレントには『あっちも処女であってほしい』と幻想を勝手に抱いてしまうのは、男性ファンとしては当たり前のことです。今時、80代のアイドルじゃあるまいし、時代遅れかもしれませんが、イメージをつけるのはファンの自由ですからね」(アイドルライター)
そんな熱いファンたちには夢をぶち壊すようで非常に申し訳ないが、新垣は既に処女ではないという現実的な情報があるという。
「中3から高1くらいに付き合っている人がいたというので、その頃には処女を喪失しているという話ですよ。これは、同級生の証言が回りに回って伝わっている話です」(事情通)
しかし、一方では、「本当に処女ではないか」という意見もある。
「彼女は笑顔のかわいい明るいキャラクターとして人気ですが、実際はとても根暗なコ。人見知りを通り越して、実は対人恐怖症で、スタッフや共演者に溶け込むのに時間がかかるのでマネジャーも目が離せない。そのストレスでガッキーは情緒不安定になってしまうこともあるそうで、いまだにプライベートでも仲のいい俳優がいないのが現状です。そんな彼女なら、本当に処女…というのはあり得ない話ではありません」
果たしてガッキーは処女? 非処女?幻想だけなら記者もいだきたい!
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